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2011年4月

「憲法がしゃべった。」特典付きキャンペーンのご案内

3月に発売された拙著

「憲法がしゃべった。」(すばる舎)のキャンペーンが

5月1日~7日まで行われることになりました。

(最大7日の午前11時59分まで:下記ご参照)

http://www.110upweb.com/kinokuniya/kenpou.html

この期間に限り,紀伊国屋オンラインで,

同書お買い求めいただき,ご応募いただくと,

本書について私が語った「音声データ」を,

特典として差し上げるキャンペーンです。

(注:USENラジオ「ビジネス・ステーション」で

3月に放送された内容を編集したものです。)

本書は児童文学的,童話のようといった

ご感想をいただくことありますが,

本書をつくるために費やした過程や,

アイデアの出し方などの

「創作秘話」についても,しゃべっています。

ラジオセミナーの音声を通じて,

・本書をお読みいただいた方

・憲法がどんなものかを知りたい方

・法律の勉強に興味がある方

・法律の勉強をしている方

・本作りに携わっている方

・ストーリー仕立ての本作りに興味がある方

などのヒントになれば幸いです。

藤田尚弓さんのブログ

http://ameblo.jp/naoceo/entry-10877932136.html

①TBSラジオ「GAKU-Shock」出演予定

http://www.tbs.co.jp/radio/gaku-s/

5月1日(日)23時30分~予定

(ロザンさん、加藤シルビアさん)

②「憲法記念日 ドラマチックフェスタ」出演予定

http://www.lec-jp.com/victor/festa/

5月3日(火)12時~15時30分

(たかはし智秋さん,反町雄彦先生)

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Wednesday READING-No.98-升永英俊=久保利英明=伊藤真=田上純編著「“清き0.6票”は許せない!一票格差訴訟の上告理由を読む」(現代人文社)

3月に最高裁で「一票の価値」に関する判決がありました。

本書 は昨年刊行されたこの訴訟に関するハンドブックです。

憲法の裁判というと,難しいイメージがあるかもしれません。

しかし本書 は横書き2色刷り。

分量も116ページとコンパクトです。

「一票の価値」訴訟がどのようなものなのかについて,

1から知りたい方に,最適の入門テキストになると思います。

本書には原告グループである弁護士の話も載っています。

日本を代表する著名な弁護士が名前を連ねており,

訴訟にかける情熱を通じ弁護士マインドを見ることができます。

升永英俊先生,久保利英明先生,伊藤真先生,田上純先生。

先生方がエピソードをまじえ,わかりやすく解説されています。

本書の最大の特徴は,何といっても上告理由書です。

税務訴訟や青色発光ダイオード訴訟などで実績がある

升永弁護士が書かれ提出された準備書面の数々を,わたしは

数年前,裁判所に閲覧に行き熟読し,研究を重ねました。

最近では司法修習生などが,わたしが書く準備書面をみたい,

どのように文章を書くか知りたいと訪問される方もいます。

そのときにわたしがお伝えしているのは,

わたしの書面より升永先生の書面を読んでくださいということ。

閲覧に行かなくても,この本では上告理由書の一部を

読むことができます。伝説の升永書面を二色刷りで読めます。

弁護士,修習生,ロー生,法学部生に必須の本だと思います。

本音をいうと,業界の人には教えたくない本です。

升永書面は読む人に衝撃を与え,文章に火がつくからです。

しかしそれでもあえて本書を紹介したのは,

この本を読み,日本という国をよりよく変えていくためには,

憲法が保障する司法制度がきちんと機能しなければならない,

と痛感したからです。

わたしは税務訴訟を通じて,

司法による行政に対するチェックを実現してもらうための

訴訟活動を行っています。

「一票の価値」訴訟は憲法訴訟ですが,仕組みは同じです。

いろいろなことを教わり,考えさせられる本でした。

拙著「憲法がしゃべった。~世界一やさしい憲法の授業」(すばる舎)

http://www.subarusya.jp/osusume_saishin/osusume_saishin.html

◎紀伊国屋オンライン書店

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4799100068.html

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武富士最高裁判決のインタビュー記事

「月刊 税理」5月号(ぎょうせい)に記事が掲載されました。
武富士事件最高裁判決についてのインタビュー記事です。
「特集Ⅱ 徹底分析!「住所」と「居住」をめぐる税務判断」

【税務訴訟の拙著】

※ 税務訴訟の判例や実務を1冊にした体系書

   木山泰嗣「税務訴訟の法律実務」(弘文堂)

※ 小説で「税務訴訟」を描いた作品

   木山泰嗣「小説で読む行政事件訴訟法」(法学書院)

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Wednesday READING-No.97-白川敬裕「ビジネスの法律を学べ!!」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

わたしが法律のことをわかりやすく書いた本を出しているのは,

わかりやすい本がなく苦労した経験が学生時代にあるからです。

いまでは,法律書でも読みやすい本は,当時に比べ増えました。

といっても,その読みやすさは,二色刷りや横書きなど,

カタチのうえでの,みための読みやさといったものがまだ多く,

法律をどのように使うのかという具体的なことまで,

わかりやすく書かれた本は,残念ながら少ないのが現状です。

そこでわたしも,これまで奮闘しながら,本を書いてきました。

小説で読む民事訴訟法」(2008年3月)

小説で読む行政事件訴訟法」(2010年3月)

弁護士が書いた究極の法律力」(2010年9月)

弁護士が教える本当は怖いハンコの話」(2011年3月)

しかしどこまで成功したかは著者自身にはわかりません。

本書はビジネスに必要な法律がわかりやすく書かれています。

横書きで図や絵もあり114ページにおさえられた薄い本です。

読んでみると,さらにわかりやすいです。

最大の特徴は,「きみが…」というかたちで,

ビジネスマンの読者自身の立場で問題になりそうなことが,

具体的に書かれていることです。このような感じです。

「きみが会社に入社すると,会社との労働契約がはじまる。…」

自分ごとで書かれていると,先が知りたくなります。

著作権,個人情報,労働契約…など情報量は多いのですが,

問題と結論がコンパクトにまとめられており,わかりやすいです。

著者の白川先生は以前から本を出されるとおっしゃっており,

わたしは先生のデビュー作を,ずっと心待ちにしていました。

元裁判官で華々しい経歴をおもちで,非常に優秀な方です。

さらに,文章が非常にお上手な方なので,

きっとすごい本を書かれるだろうと思っていたからです。

読書家でもいらっしゃり弁護士で本を書いていこうとされている。

わたしとの共通点も多くあり,この日を楽しみにしておりました。

ブログ,ツイッター,メルマガなど,だれもが身近に使っている

現代社会のツールの法律問題なども書かれています。

学生から社会人まで,自信をもって多くの方におすすめします。

白川先生の動画はこちら↓

http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=209020515793955&id=204053762956021

○TBSラジオに出演します。

TBSラジオ「GAKU-Shock」http://www.tbs.co.jp/radio/gaku-s/

5月1日(日)23時30分~:ロザンさん,加藤シルビアさん出演

○憲法記念日にイベントに参加します。

5月3日(火)12時~15時30分

「憲法記念日 ドラマチック・フェスタ」

たかはし智秋さん(声優),LECの反町雄彦先生との対談

http://www.lec-jp.com/victor/festa/

(2011年の新刊)

①「勉強が続く人の45の習慣 」(法学書院・2011年2月)

②「憲法がしゃべった 」(すばる舎リンケージ・2011年3月)

◎紀伊国屋オンライン書店

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4799100068.html

③「弁護士が教える本当は怖いハンコの話 」(祥伝社黄金文庫)Law_reasonably_small

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TBSラジオに出演します【5月1日(日)】

TBSラジオ「GAKU-Shock」http://www.tbs.co.jp/radio/gaku-s/

に出演することになりました(5月1日(日)23時30分~予定)。

知的お笑い芸人ロザンさん(宇治原さん,菅さん)と,

TBSアナウンサー加藤シルビアさんの番組です。

詳細については,時期が近くなりましたらお知らせいたします。

また,憲法記念日(5月3日(火))の午後に,

「ドラマチック憲法」のイベント「ドラマチック・フェスタ」で,

声優のたかはし智秋さん,LECの反町雄彦先生と対談します。

http://www.lec-jp.com/victor/festa/

いろいろ楽しいイベントになりそうですので,

ご興味ある方はぜひお越しいただければと思います。

「憲法がしゃべった。~世界一やさしい憲法の授業」(すばる舎)

◎紀伊国屋オンライン書店

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4799100068.html

(2011年の新刊)

①「勉強が続く人の45の習慣 」(法学書院・2011年2月)

②「憲法がしゃべった 」(すばる舎リンケージ・2011年3月)

③「弁護士が教える本当は怖いハンコの話 」(祥伝社黄金文庫)

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新刊のご案内(文庫)

新刊が発売されました。

「弁護士が教える本当は怖いハンコの話」(祥伝社黄金文庫)

http://www.amazon.co.jp/dp/4396315392

今年は,昨年から書いてきたものが続々と発売されています。

①「勉強が続く人の45の習慣 」(法学書院・2011年2月)

②「憲法がしゃべった 」(すばる舎リンケージ・2011年3月)

③「弁護士が教える本当は怖いハンコの話 」(祥伝社黄金文庫)

12冊目の単著になりますが,文庫は今回の本が初めてです。

「怖い」とありますが,

契約書にサインをするときなどの注意点です。

いずれもフィクションですが,短編小説も5つ書きました。

楽しみながら勉強していただければ,嬉しいです。

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Wednesday READING-No.96-金子宏・佐藤英明・増井良啓・渋谷雅弘編著「ケースブック租税法(第3版)」(弘文堂)

4月になり,新学期の時期となりました。

租税法は,ここ数年新しい判例がたくさんでています。

これを受けてこの3月下旬に租税法に関する体系書で,

ぞくぞくと改訂版がでています。

実務上参考になるため,わたしが入手した本は以下です。

金子宏「租税法(第十六版)」 (弘文堂)

谷口勢津夫「税法基本講義(第2版)」 (弘文堂)

そして,今回ご紹介させていただく,次の本(③)です。

③金子宏・佐藤英明・増井良啓・渋谷雅弘編著

「ケースブック租税法(第3版)」 (弘文堂)

税法は改正だけでなく,近年新しい判例の登場が顕著です。

それだけ税務訴訟が活発だということになりますが,

実務家としても学生さんとしもフォローが必要になるでしょう。

「ケースブック租税法」は,

実務家の方にも学生の方にも,どちらの方にも有用な本です。

もともとはロースクール生用の教科書のようですが,

税務訴訟や税務相談を受けたときなどにひもとくと,

参考になる記述や論文,判例にたどり着くことがよくあります。

10月から担当させていただく青山学院大学法科大学院でも,

「租税法演習」の授業のテキストとして使用する予定です。

第3版で収録された新しい判例には,次のものなどがあります。

・レポ取引事件

・NTTドコモ事件

・福岡マンション譲渡損失事件

・ホステス源泉徴収事件

・年金払い生命保険金二重課税事件

(いずれも事件名は,同書による。)

どの判例も,実務で話題になったものばかりです。

学生さんにとっては分厚い本(703頁あります)なので,

最初はとっつきにくい面もあるかもしれません。

ただ,分量は,本書に判例の引用が多いことが原因です。

判例集をみなくても判決文を読むことができるという点では,

むしろ情報が1冊に集約された,優れたテキストといえます。

学生さんにも,ぜひ使いこなしていただきたい本です。

こうした本に加えて,うすい本で入門的なもの(試験的なもの)

があると,初学者の方やロースクール生,法学部生に喜ばれる

テキストができるのではないかと,少し思案中です。

【税務訴訟の拙著】

※ 税務訴訟の判例や実務を1冊にした体系書

   木山泰嗣「税務訴訟の法律実務」(弘文堂)

※ 小説で「税務訴訟」を描いた作品

   木山泰嗣「小説で読む行政事件訴訟法」(法学書院)

WEBマガジン「ジンジュール」で連載中の読書コラム

http://www.jinjour.jp/column/31435.html

※ 新刊「憲法がしゃべった。」(すばる舎)

http://www.subarusya.jp/osusume_saishin/osusume_saishin.html

Law_reasonably_small

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「後悔しない大人のための読書論(第14回)」

WEBマガジン「ジンジュール」で連載中の読書コラム

「後悔しない大人のための読書論」最新号がアップされました。

http://www.jinjour.jp/column/31435.html

(第14回は,「勉強のための目的型読書」です。)

勝間和代さんのインタビューも掲載されています。

※ 新刊「憲法がしゃべった。」(すばる舎)

http://www.subarusya.jp/osusume_saishin/osusume_saishin.html

http://www.subarusya.jp/ (すばる舎HP)

http://www.subarusya-linkage.jp/ (すばる舎リンケージHP)

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「憲法がしゃべった。」のイラストは?

新刊「憲法がしゃべった。」(すばる舎)には、

けんぽうくん、

シマ男、Law_reasonably_small

ライ男、

シマ男のお父さん、

という人物が登場します。

イラストを書かれたのは、ふわこういちろうさん。

http://www.fishkiss.jp/kenpou.html

文字が苦手な方も、

絵をお楽しみいただければと思います。

◎紀伊国屋オンライン書店

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4799100068.html

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Wednesday READING-No.95-中尾巧「税務訴訟入門(第5版)」(商事法務)

税務訴訟を担当することになったときに,最初に読んだ本。

それが中尾巧先生の「税務訴訟入門 」でした。

当時はまだ(新訂版=第2版)で,コンパクトにまとめられた

入門にぴったりのうすい1冊でした。

その後,他の税務訴訟・租税法の本と同様に,

近年の税法改正と顕著な税務判例の増加によって,

改訂されるたびに分厚くなってきたのが本書です。

第4版の449頁から,第5版は585頁と増量になりました。

最新判例も充実し,平易な文体のため入門書としてはもちろん,

実務家にとっても欠かせない1冊になりそうです。

わたしも税務訴訟で特に手続的な問題にぶつかったときには,

必ずこの本を引くようにしています。

充実した第5版ですので,引き続き大活躍となりそうです。

【税務訴訟の拙著】

※ 税務訴訟の判例や実務を1冊にした体系書

   木山泰嗣「税務訴訟の法律実務」(弘文堂)

※ 小説で「税務訴訟」を描いた作品

   木山泰嗣「小説で読む行政事件訴訟法」(法学書院)

○新刊のご案内

「憲法がしゃべった。」(すばる舎)発売中

日本国憲法を物語で学べるイラスト入りの本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4799100068/

○「勉強が続く人の45の習慣」(法学書院)発売中

http://www.jinjour.jp/column/27911.html

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「憲法がしゃべった。」をご紹介いただきました。

新刊「憲法がしゃべった。~世界一やさしい憲法の授業~」

http://www.subarusya.jp/(すばる舎ホームページ)

をご紹介くださった方々の

メルマガやブログをまとめて紹介させていただきます。

○「ビジネスブックマラソン」(土井英司さんのメルマガ)

http://blog.livedoor.jp/pandell8-shizumanutaiyo/archives/50584092.html

○「ビジネス選書&サマリー」(藤井孝一さんのブログ)

http://www.bbook.jp/today/purpose/communication/post_1000.html

○「本日の“いぶし銀”」(午堂登紀雄さんのブログ)

http://ibushigin.seesaa.net/article/192942029.html

○「安河内哲也オフィシャルブログ」

http://www.yasukochi.tv/blog/2011/04/04-1131.html

○「今月の和仁レポ」(和仁達也さんのブログ)

http://tatsuyawani.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/20113-7d25.html

○「黒字社員への道」(公認会計士 香川晋平さんのブログ)

http://ameblo.jp/cpa-kagawa/entry-10845199462.html

○「グローバルなエグゼクティブ作法を伝える作法家」(三枝理枝子さんのブログ)

http://ameblo.jp/riekosaegusa

○「倉島麻帆の応援日記」(倉島麻帆さんの公式ブログ)

http://blog.livedoor.jp/kurashimamaho/archives/52027062.html

○「池袋から発信!株式会社ユトルナ宮内亮太社長ブログ 「水ゴト」「人ゴト」「たわ言」」

http://ameblo.jp/jobuchiryo/entry-10847756159.html#main

○「暮らしのヒントを伝えるライター高橋洋子のブログ」

http://ameblo.jp/yo-coo/entry-10837387650.html

○「ハッピースパイラルへようこそ」(とみおかきよみさんのブログ)

http://ameblo.jp/happykiyomy/entry-10841742623.html

○「鈴木たかみつ(元コロポックン君)の本を噛むブログ」

http://koropotton.jugem.jp/?eid=125

○「ビジネスセミナー 勉強会のビジケン」

http://ameblo.jp/win-busiken/day-20110326.html

○「社長の成功日記」(吉田和彦さんのブログ)

http://blog.livedoor.jp/no1syatyou/archives/51663768.html

○「社長の本棚・映画」(押切孝雄さんのブログ)

http://blog.goo.ne.jp/oshikiritakao/e/521b115057d5b51d664fbb311cd3ed1e?fm=rss

ご紹介くださいましたみなさま,ありがとうございました。

なお,「本書の絵はだれが書いたのですか?」という

ご質問をよく受けますが,描いてくださった方は,

ふわこういちろうさんというイラストレーターさんです。

http://www.fishkiss.jp/

女性誌や子ども雑誌などで大人気の方です。

けんぽうくん,シマ男,ライ男…など,やわらかくやさしい

キャラクターたちで,著者としても,とても気に入っています。

http://www.subarusya-shop.jp/ (すばる舎ブックランド)

http://www.subarusya.jp/osusume_saishin/osusume_saishin.html

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