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2012年6月

「センスのよい法律文章の書き方」(中央経済社)の書評

今年の2月に刊行されました

「センスのよい法律文章の書き方」中央経済社について,

http://www.amazon.co.jp/dp/4502051608

「税務訴訟入門」商事法務(現在,第5版)を執筆されている

中尾巧先生が「書評」を書いてくださいました。

心より御礼申し上げます。

「7_.pdf」をダウンロード

本書は,久保利英明先生からもメッセージをいただき,

書店さんにPOPとして置かせていただいています。

マニアックな本ですが,おかげさまで5刷となりました。

ありがとうございます。

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「反論する技術」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

新刊「反論する技術」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が,

おかげさまで増刷になりました。

ブログなどでもご紹介をたくさんいただいておりますので,

検索でみつけられた範囲内で,ご紹介させていただきます。

ご紹介いただきましたみなさま,ありがとうございます。

○マインドマップ的読書感想文

○「毎日1冊 企業法務ブックガイド&書評ブログ」

○「ナオミシュラン★」

○富屋散言堂blog

http://tomiya-sangendo.blogspot.jp/2012/06/blog-post_25.html

○「超訳ビジネス書!『ちょ~ビジ!』」

○「ビジネスセミナー 勉強会のビジケン」

○「反町雄彦のリーガルダンク」

http://blogs.yahoo.co.jp/sorimachi_katsuhiko/30737643.html

○「安河内哲也オフィシャルブログ」

http://www.yasukochi.tv/blog/2012/06/25-1410.html

○「新刊JP」

http://www.sinkan.jp/news/index_2784.html

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最新の「税務争訟の勝訴率」(平成23年度)

税務争訟の統計が公表されました。

http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2011/fufuku_h23/index.htm

(国税庁 国税不服審判所 平成24年6月

「平成23年度における不服申立て及び訴訟の概要」)

今年からグラフも掲載されています。

全体をみて,審査請求及び訴訟件数が増え,

いずれについても認容率(納税者勝訴率)がアップしています。

件数の増加については,審査請求が前年比16.1%増の

3580件で,過去10年間で最多とのことです。

訴訟についても,391件で,前年比11.7%増で,

ここ4年間の横ばい状態から,件数が伸びています。

過去には,平成16年の552件という年度がありました。

審査請求に比べると,激増ということにはならないでしょう。

認容率については,審査請求が13.6%とアップしています。

税務訴訟でも,13.4%と高い数字を記録しています。

特に,税務訴訟については,ここ2年間,

5%(平成21年度),7.6%(平成22年度)と,

納税者勝訴率が低迷していましたので,13.4%という数字は,

大幅アップだと評価できるでしょう。

勝訴率低迷が2年続きましたが,他方で最高裁では,

積極的な判断が続けて出ていました。

これからの税務訴訟判決に,さらに注目したいと思います。

【税務訴訟に関する拙著】

「租税法重要「規範」ノート」(弘文堂)http://t.co/hl4kx4FT

税務訴訟の法律実務」(弘文堂)

小説で読む行政事件訴訟法」(法学書院)

【新刊のご案内】

「弁護士だけが知っている反論する技術」

(ディスカヴァー・トゥエンティワン)増刷になりました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4799311719

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Wednesday READING-No.117-酒井克彦「クローズアップ租税行政法」(財経詳報社)

酒井克彦「クローズアップ租税行政法」(財経詳報社)

http://www.amazon.co.jp/dp/4881772783

「租税行政法」という言葉は,あまり聞かないが,

本書は,主として税務調査,税務手続の面から,

租税法・行政法を解説している。

平成23年の国税通則法改正にも対応している。

税務調査についても,古い判例から最新判例まで

詳細な事例が検討され,学説の整理もされている。

理論的な分析が深くなされた,実務的な本である。

分析は深いものの,わかりやすく,読みやすい。

税務調査について,ここまで法的側面からの検討

が網羅的になされた概説書は少ないため,

実務家にとってもありがたい解説書といえる。

【税務訴訟に関する拙著】

「租税法重要「規範」ノート」(弘文堂)http://t.co/hl4kx4FT

税務訴訟の法律実務」(弘文堂)

小説で読む行政事件訴訟法」(法学書院)

【新刊のご案内】

「弁護士だけが知っている反論する技術」

(ディスカヴァー・トゥエンティワン)6月14日発売

http://www.amazon.co.jp/dp/4799311719

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新刊のご案内「弁護士だけが知っている反論する技術」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

6月14日に,わたしの新刊が発売されます。

今回のテーマは「反論する技術」です。

「弁護士だけが知っている反論する技術」

(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

http://www.amazon.co.jp/dp/4799311719

「反論」については,司法試験では,「主張・反論」型の

出題が,古くから,論文試験で問われており,法曹になる

ためには獲得すべき必須の技術になっています。

仕事でも,提案したり,議論をしたり,主張をするとき

などには,自分の立場からせざるを得ないものだと思います。

わたしが専門にしている税務訴訟などの税務案件では,

国税当局が組み立てた理論武装に対して,どれだけ,

論理的に反論をできるかが問われます。

こうした大きなテーマでなくとも,日ごろ,家族や友人,

先輩や上司,部下,同僚,恋人などと話をするときにも,

反論したいけれど,うまくいえない,ということがあると思います。

本書は「反論をする」というテーマについて,技術論的な

見地から,その方法を1冊にまとめたものです。

ロジカルシンキングや,話し方,文章術の本は,

ちまたにたくさんあふれていますが,

反論術に関する本は,ほとんどない現状から,

数年前からしたためてきたテーマを取り上げました。

本書は,専門書ではなく,一般書です。

読みやすく,わかりやすく,イメージしやすいもので,

すぐに使えるもの,だけを選りすぐりました。

6月14日発売です。ぜひお読みいただければ嬉しいです。

【拙著・2012年の新刊(既刊)】

5月刊「カドが立たない断りメール・謝りメール」(清文社)

http://www.amazon.co.jp/dp/4433408824

4月刊「分かりやすい「民法」の授業」(光文社新書)

http://www.amazon.co.jp/dp/4334036813

3月刊「最強の法律学習ノート術」(弘文堂)

http://www.amazon.co.jp/dp/4335355289

2月刊「センスのよい法律文章の書き方」(中央経済社)

http://www.amazon.co.jp/dp/4502051608

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Wednesday READING-No.116-福崎剛志=奥山健志=青戸理成ほか「新・株主総会徹底対策」(商事法務)

福崎剛志=奥山健志=青戸理成ほか

「新・株主総会徹底対策」(商事法務)

http://www.amazon.co.jp/dp/478571977X

これから株主総会シーズンが本格化していくなか,

企業担当者にとって,平成24年総会のチェック事項を

確認するために有益な情報が凝縮された書籍。

本書は,平成14年~23年版まで好評を

博した,菊地伸=鳥飼重和「株主総会徹底対策」

の「後継書籍」でもある(はしがきをご参照)。

企業担当者のみならず,株主総会に関与する

弁護士などの専門家にとっても必読の書といえ,

また,会社法のイメージがわかないロースクール生

にとっても,光を照らしてくれる書になると思う。

【拙著・新刊のご案内】

6月中旬・予定「弁護士だけが知っている反論する技術」

(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

http://www.amazon.co.jp/dp/4799311719

【拙著・2012年の新刊(既刊)】

5月刊「カドが立たない断りメール・謝りメール」(清文社)

http://www.amazon.co.jp/dp/4433408824

4月刊「分かりやすい「民法」の授業」(光文社新書)

http://www.amazon.co.jp/dp/4334036813

3月刊「最強の法律学習ノート術」(弘文堂)

http://www.amazon.co.jp/dp/4335355289

2月刊「センスのよい法律文章の書き方」(中央経済社)

http://www.amazon.co.jp/dp/4502051608

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